2022年08月11日

岸信介元首相と統一教会、文鮮明師

岸信介元首相と統一教会の関係は大変深い、というのは厳然たる事実です。

岸元首相は統一教会の理念に深く共鳴され、何度も教会本部を訪れておられます。
その契機となったのは、笹川良一氏(1899−1995、日本財団創立者、国際勝共連合名誉会長)が統一教会に賛同していたことを知って関心を持たれ、やがて統一教会の活動こそが日本を救うと確信するようになったのでした。
(参考)統一運動に賛同する人々岸信介元首相の項目を参照

1970年4月9日には、岸信介元首相は統一教会本部に来られて東京都内の信者約300名に対してスピーチをして、大いに統一教会のメンバーを激励しました。
また、1973年11月23日には統一教会本部で岸元首相は文鮮明師と会談されました。
kishi.jpg
(文鮮明師と岸信介元首相)

その後も、1984年11月20日には文鮮明師が創設した「世界言論人会議」(第7回、87か国が参加)に名誉議長として参加、スピーチをされるなど統一運動の発展に大きく貢献されました。
kishigenron.jpg

ただこの世界言論人会議が開催されていた当時、主催者である文鮮明師がアメリカで「脱税容疑」をめぐって不当な判決を受け、コネティカット州ダンベリーの刑務所に収監されていたのです。
(その裁判がいかに不当なものであったかはアメリカ裁判・ダンベリーの真実を参照して下さい)

岸信介元首相はその裁判について、ダグラス・マッカーサー2世(元駐日大使)、ジャック・スーステル博士(元フランス副首相)らと共に、米大統領に宛てて意見書を提出し、文師の投獄がいかに不当なものであるかを訴えました。
まことに、岸元首相は統一教会の恩人であると思います。「文鮮明師のアメリカ裁判に関する岸信介元首相の意見書」

このように、岸信介元首相は文鮮明師と理念を同じくして統一運動を推進され、日本を共産主義勢力から守り、言論の自由、信教の自由を守り抜かれたのでした。

その堅固な精神を継承し、まっすぐに貫くことのできる政治家こそ安倍晋三元首相であられたと思うのですが、まだまだ志半ばで生涯を終える突然の出来事が起きたことは、まことに無念極まりないことでありました。
posted by むちゅう(江本武忠) at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 統一運動・統一教会・家庭連合